韓国籍の男4人を関税法違反容疑で逮捕、3.8億円強奪関与は否定

JNN/TBS

4月21日(金)22時21分

 福岡市天神で、現金3億8000万円あまりが強奪された事件をめぐり、警察は、7億円以上の現金を所持していた韓国籍の男4人を関税法違反の疑いで逮捕しました。しかし、4人は天神の事件への関与を否定していて、警察が慎重に捜査しています。

 この事件は20日、福岡市天神のみずほ銀行福岡支店で現金3億8400万円を引き出した東京の会社員の男性が、近くの駐車場で複数の男らに催涙スプレーをかけられ、現金をスーツケースごと奪われたものです。

 警察は、直後に福岡空港から出国しようとしていた韓国籍の男ら4人が、7億円以上の現金を申告せずに持ち出そうとしたとして、21日午後、関税法違反の疑いで逮捕しました。しかし、4人は、強奪事件の犯行グループと体格などの特徴が異なるほか、取り調べに対して、「現金は日本人の知人から預かった」と説明し、強奪への関与を否定しているということです。

 一方、犯行グループが逃走に使用した白いワンボックスカーについて、JNNは新たな映像を入手しました。天神の現場から路地を抜け、大通りを南へと向かったことが確認されていましたが、この防犯カメラからは、車が再び路地に入り、東の方向に逃走していたことがわかります。

 警察は、さらに範囲を広げて、防犯カメラの映像などを調べ、犯行グループの行方を追っています。(21日13:48) JNN/TBS

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