「フリーテル」速度不当表示=消費者庁が再発防止命令-格安スマホ初

時事通信社

4月21日(金)18時11分

消費者庁から景品表示法違反に当たるとして再発防止を求める措置命令を受けた格安スマホ「フリーテル」のウェブサイト
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消費者庁から景品表示法違反に当たるとして再発防止を求める措置命令を受けた格安スマホ「フリーテル」のウェブサイト
 通信速度などについて不当な広告表示をしたとして、消費者庁は21日、格安スマートフォン「FREETEL(フリーテル)」を手掛けるプラスワン・マーケティング(東京)に対し、景品表示法違反(優良誤認など)で再発防止を求める措置命令を出した。格安スマホへの措置命令は初めて。

 消費者庁によると、同社は2016年11月末~12月下旬、自社のウェブサイトで通信速度について「業界最速」などと掲載。しかし実際に測定したのは数社に過ぎず、日時や場所も限定的だったため、同庁は「恒常的に最も速いとは言えない」と判断した。「シェアNo.1」との記載もあったが、同社は合理的根拠を示せなかった。

 【時事通信社】

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