ドルトムント爆発で容疑者逮捕=ロシア系男、株価下落狙う-独

時事通信社

4月21日(金)20時28分

21日、ドイツ西部ドルトムントで起きた爆発事件に関し、南部カールスルーエで記者会見する検察報道官(EPA=時事)
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21日、ドイツ西部ドルトムントで起きた爆発事件に関し、南部カールスルーエで記者会見する検察報道官(EPA=時事)
 【ベルリン時事】ドイツ西部ドルトムントで11日に香川真司選手が所属する独サッカー1部リーグ・ドルトムントの選手を乗せたバスが爆発に巻き込まれた事件で、連邦検察は21日、当局が南西部バーデン・ビュルテンベルク州で、殺人未遂などの容疑で男(28)を逮捕したと発表した。男はドイツとロシアの二重国籍という。

 ドルトムントはサッカーチームだが、フランクフルト証券取引所に上場している。検察によると、男は事件の前週、消費者金融から多額の金を借り、ドルトムントの株価が下がるともうかる金融商品を事件当日に購入していた。検察の声明は「ドルトムントの株価が暴落すれば投資額の何倍も利益が出ていたはずだ」と指摘した。テロとは無関係のもようだ。

 【時事通信社】

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