“共謀罪”一般人も対象に? 金田法相と副大臣の答弁が・・・

JNN/TBS

4月22日(土)6時41分

 共謀罪の構成要件を厳しくしたテロ等準備罪を新設する法案の審議が続く法務委員会では、19日に続き、前代未聞の採決が行われました。

 与党が、この法案の審議の際には「常に」法務省の刑事局長の出席を認めることを賛成多数で議決したのです。野党は「金田大臣隠し」だと強く反発しました。大臣と副大臣の答弁の食い違いも明らかになりました。

 「組織的犯罪集団と関わりがあるという嫌疑がある人について捜査するのでありますから、一般の方を捜査するものではない」(金田勝年 法相)

 しかし、盛山副大臣は・・・

 「対象にならないということにはなりません。その性質として対象にならないかもしれませんが、ボリュームとしては大変限られたものになる」(盛山正仁 法務副大臣)

 と述べ、一般人も捜査の対象になる可能性を認めました。与党側は採決の前提となる参考人質疑を来週25日に行うことを、これまた多数決で決定。野党側は強く反発しています。(21日23:40) JNN/TBS

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