韓国大統領、来年の改憲目指す=任期短縮、再選可能に

時事通信社

5月19日(金)21時08分

 【ソウル時事】韓国の文在寅大統領は19日、与野党の院内代表と会談し、大統領の任期を現行の5年から4年に短縮し、再選を可能とする憲法改正の是非を問う国民投票実施に向け、調整を進める意向を明らかにした。来年6月13日の地方選挙と同時に行いたい考えだ。大統領府が発表した。

 文大統領は先の大統領選でこうした改憲を公約に掲げており、「公約通り改憲を実現したいという意志を明確に示した」(大統領府高官)という。ただ、改憲案の国会通過には在籍国会議員(299人)の3分の2以上の賛成が必要で、地方選までに改憲案の国会通過が実現できるかどうかは不透明だ。また、国民投票での改憲案承認には、投票者の過半数の支持を得なければならない。

 【時事通信社】

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