北朝鮮の国連次席大使「敵対払拭を」 米政権に警告

JNN/TBS

5月20日(土)12時53分

 北朝鮮の国連次席大使が今月14日のミサイル発射後、初めて国連本部で記者会見し、「アメリカのトランプ政権が北朝鮮に対して新たな政策を取りたいなら、北朝鮮への敵対関係を払拭しなければならない」と警告を発しました。

 「トランプ政権が本当に北朝鮮に対して新たな政策を取りたいなら、(オバマ)前政権の失敗から教訓を得て、朝鮮戦争休戦協定を平和協定に変え、(北朝鮮への)敵対関係を完全に取り除かなければならない」(北朝鮮 キム・インリョン国連次席大使)

 北朝鮮のキム国連次席大使は、ニューヨークの国連本部でこのように述べたうえで、「北朝鮮への制裁強化に固執するのであれば、トランプ政権は次に起こる破滅的な結果の全責任を負うことになる」と強く警告しました。

 国連では今月14日の北朝鮮による弾道ミサイル発射を受けて、16日に安全保障理事会の緊急会合が開かれましたが、キム次席大使は「アメリカ軍が行ったミサイル発射実験には沈黙している」として、アメリカに加えて安保理の対応も強く批判しました。(20日07:27) JNN/TBS

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