米大統領、中東・欧州に出発=局面打開へ初外遊

時事通信社

5月20日(土)10時51分

19日、米ワシントン近郊のアンドルーズ空軍基地で、専用機に乗り込むトランプ大統領(右)とメラニア夫人(AFP=時事)
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19日、米ワシントン近郊のアンドルーズ空軍基地で、専用機に乗り込むトランプ大統領(右)とメラニア夫人(AFP=時事)
 【ワシントン時事】トランプ米大統領は19日(日本時間20日早朝)、就任後初めての外遊となる中東・欧州歴訪に出発した。対テロ戦協力などを中心に同盟国との関係立て直しを図る。一方、トランプ氏はロシアによる米大統領選介入疑惑の追及で苦しい立場に立たされており、外交で一定の成果を出して局面を打開したい考えだ。

 トランプ氏は19日の週末恒例のラジオ演説で、「米国民にとって歴史的に重要な訪問を始める。対テロ戦で文明世界を団結させるため、多くの異なる国々の指導者を訪ねる」と強調。その上で友好国は「財政的に貢献しなければならない」とも述べ、国防費の公平な負担を求めた。

 中東ではサウジアラビア、イスラエル、パレスチナ自治区を訪問。欧州ではバチカンを訪れるほか、ブリュッセルで北大西洋条約機構(NATO)首脳会議、イタリア南部タオルミーナで先進7カ国(G7)首脳会議に出席する。

 【時事通信社】

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