総選挙・序盤の情勢、自公300議席超も希望伸びず

JNN/TBS

10月12日(木)15時08分

 22日投票の衆議院選挙の公示直後の序盤の情勢は、自民党と公明党の与党が300を超える議席をうかがい、一方、希望の党は60議席前後で伸び悩んでいることがわかりました。

 共同通信社が行った衆院選序盤の情勢調査によりますと、自民党は定数289の小選挙区のうち220程度で優勢、比例代表でも他党を引き離し、単独過半数の233議席を大きく上回る可能性があります。公明党は小選挙区にたてた9人のうち7人が安定。自民・公明の与党で、300を超える議席をうかがう情勢です。

 一方、希望の党は、合流した民進党出身の前職の多くが小選挙区で苦戦していて、100議席台に乗せるのは難しい情勢となっています。

 また、立憲民主党は、比例が公示前9議席から20議席程度まで伸びる勢いで、自民・希望に続く第3党となり得る状況です。

 共産党は小選挙区の議席獲得が微妙で、比例の落ち込みが目立ち、日本維新の会は大阪で自民党と競る選挙区が多く比例でわずかに上積みを見込みます。

 社民党は小選挙区1議席に加え比例で1議席が狙え、日本のこころは東北・東京の両ブロックに1人ずつ候補を立てています。

 ただ、投票先を決めていない人が小選挙区で54.4%にのぼり、22日の投票日に向けて情勢が変わる可能性があります。(12日11:06) JNN/TBS

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