JR西、交換費用請求=データ改ざんで社長表明

時事通信社

10月12日(木)21時22分

 JR西日本の来島達夫社長は12日、東京都内で記者会見し、神戸製鋼所が検査データを改ざんしたアルミ製品を新幹線の部品に使用していたことについて、「データ書き換えという瑕疵(かし)には応分の負担をしてもらうのが筋だ」と述べた。部品交換などの費用を請求する考えを示したもので、今後は同様の動きが広がりそうだ。

 来島社長は会見で、新幹線の安全性について「問題はない」と強調。その上で「今後1年以内の定期検査のタイミングで交換し、リスクを排除する」と述べ、早急に正規部品に取り換える方針を示した。

 【時事通信社】

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