自民、選挙への影響回避に躍起=沖縄ヘリ事故

時事通信社

10月12日(木)19時54分

米軍ヘリ炎上事故について沖縄県の翁長雄志知事(右)と会談する自民党の岸田文雄政調会長=12日午後、県庁
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米軍ヘリ炎上事故について沖縄県の翁長雄志知事(右)と会談する自民党の岸田文雄政調会長=12日午後、県庁
 自民党の岸田文雄政調会長は12日、沖縄県東村で起きた米軍ヘリ炎上事故を受け、現場視察や翁長雄志知事との会談など事故対応に当たった。衆院選の応援のために前夜から沖縄入りしていたが、この日の予定を全てキャンセル。与党として県民の不安に寄り添う姿勢を示し、選挙戦への影響を最小限に食い止めたい考えだ。

 岸田氏は12日午前、東村の事故現場を視察。午後に会談した翁長氏には「あってはならない事故で誠に遺憾だ」と述べ、原因究明や再発防止に与党の立場で取り組むと強調した。在沖米軍トップのニコルソン四軍調整官への抗議は実現せず、岸田氏は「米側の不誠実な態度は残念だ」と語った。

 【時事通信社】

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