ヒマラヤ初登頂から81年 頂上の旗探す登山隊、登頂断念

JNN/TBS

10月12日(木)21時12分

 81年前、日本人がヒマラヤで初登頂を果たした山に再び登頂するため日本の登山隊が挑んでいましたが、登頂を断念したことがわかりました。

 1936年、立教大学山岳部の登山隊が6867メートルのインドの未踏峰、ナンダ・コートに登頂。日本人として初めてのヒマラヤ登山成功で、初登頂の際に頂上には立教大学の校旗と毎日新聞の社旗、日章旗の3本の旗が埋められました。

 その3本の旗を持ち帰り81年前の偉業を見つめ直すため、登山家の大蔵喜福さんを隊長として立教大学山岳部OBを含む登山隊が、先月下旬からインドで登山活動を続けていましたが、登頂を断念したことがわかりました。今回の登山は初登頂の際の北側のルートではなく、南側のルートから頂上を目指していましたが、急な氷雪の壁に行く手を阻まれ、頂上まで200メートルを残して断念したということです。(12日21:00) JNN/TBS

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