在米公館閉鎖で訴訟準備=国旗撤去も非難-ロシア外相

時事通信社

10月13日(金)6時55分

 【モスクワ時事】ロシアのラブロフ外相は12日、ティラーソン米国務長官と電話会談し、米政府による在米ロシア公館閉鎖は「違法」として、訴訟準備を進めていると改めて表明した。ロシア外務省が発表した。

 ラブロフ氏はまた、閉鎖された公館からロシア国旗が撤去されたとして、こうした行為は「受け入れがたい」と非難。「米当局の恣意(しい)的な行為は両国関係の正常化を目指そうとする意思に反するものだ」と強調した。

 ロシア外務省報道官は12日、公館の所有権は依然としてロシア側にあるにもかかわらず、閉鎖されたサンフランシスコの総領事館とワシントンの大使館別館から国旗が撤去されたと批判していた。

 【時事通信社】

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