トランプ大統領長男、「ウィキリークス」の提案を実行

JNN/TBS

11月14日(火)22時02分

 アメリカ・トランプ大統領の長男が、去年の選挙直前、内部告発サイト「ウィキリークス」から、対抗馬のクリントン候補に不利な内部情報への注目を高めるよう提案され、実行したことが明らかになりました。

 これはアメリカの有力雑誌「アトランティック」が電子版で報じたもので、去年9月、「ウィキリークス」がツイッターを通じてトランプ氏の長男、ドナルド・トランプ・ジュニア氏に接触を開始。10月に、対抗馬だった民主党クリントン候補が「ウィキリークス」の編集長であるアサンジ氏を「爆撃すべきだ」としたメールが流出した際、トランプ陣営に反論を依頼し長男は「すでにコメントした」と返答していました。

 さらに選挙直前、「ウィキリークス」は入手した民主党陣営の大量の内部メールへの注目が高まるよう長男に提案。因果関係は明確ではないものの、当時のトランプ候補が即座にツイートしたほか、長男も「ウィキリークス」から提供された情報サイトについてツイートしていました。

 「ウィキリークス」はアメリカ政府の機密情報の漏洩に加担したとして司法省の捜査対象になったこともあり、メディアは、トランプ一家の軽率な行動を批判しています。(14日15:19) JNN/TBS

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