「ハンセン病施設を世界遺産に」住民も加わりNPO法人設立

JNN/TBS

11月15日(水)5時15分

 瀬戸内にある3つのハンセン病療養所が、世界遺産の登録を目指しています。その活動の母体となるNPO法人が、14日設立されました。

 岡山県瀬戸内市の長島にある長島愛生園と邑久光明園は、高松市にある大島青松園とともに、ハンセン病の歴史を後世に語り継ごうと、世界遺産の登録を目指しています。

 14日は、活動を進める母体となるNPO法人「ハンセン病療養所世界遺産登録推進協議会」の設立総会が開かれました。役員には入所者や有識者だけでなく、地元の裳掛地区の住民も加わっています。

 事務所は邑久光明園に置かれ、来年度以降、学術調査や歴史の検証などを進めながら、世界遺産登録を目指します。(14日20:37) JNN/TBS

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