新国立競技場過労死問題、工期短縮「大きな負荷かかっていない」

JNN/TBS

11月15日(水)4時47分

 新国立競技場の建設現場で働いていた男性が過労死した問題で、元請けの大成建設が新たな健康管理対策を公表しました。一方で、「工期の短縮」については、「大きな負荷はかかっていない」との考えを示しました。

 新国立競技場の建設現場で働いていた下請け会社の新入社員の男性は、「極度の長時間労働による過労死」として、先月、労災認定されています。

 新国立競技場は、設計の見直しなどで当初より工期が短縮されました。しかし、元請けの大手ゼネコン・大成建設は、工期の短縮について、「作業員に大きな負荷はかかっていない」との考えを示しました。

 「作業員一人一人に大きな負荷がかかっているという考えはないというふうに思っております」(大成建設の担当者)

 大成建設は、新たな健康管理対策として、医師や看護師を配置するとしています。(15日00:33) JNN/TBS

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