小学校で乱射、4人死亡=児童負傷、容疑者を射殺-米西部

時事通信社

11月15日(水)12時51分

 【ロサンゼルス時事】米西部カリフォルニア州北部テハマ郡のランチョ・テハマ小学校で14日午前8時(日本時間15日午前1時)ごろ、銃の乱射事件があり、米メディアによると、射殺された容疑者を除き、少なくとも4人が死亡した。他に児童2人を含む負傷者が出ているもようだ。

 容疑者の男は自宅付近で乱射を始め、約3キロ離れた小学校に移動し、発砲を続けた。しかし、銃声を聞いた学校側が施錠していたため、室内に侵入できなかったという。その後、警官と銃撃戦になり、射殺された。犯行には半自動ライフルと拳銃2丁が使用されたとみられる。

 犠牲者には、男とトラブルになっていた近隣住民が含まれていた。地元警察は米メディアに対し、「隣人への仕返しの動機が凶行に発展した」との見方を示した。

 小学校があるのは、州都サクラメントの北約200キロ。米国では5日、南部テキサス州の教会で男が銃を乱射し、26人が殺害されたばかり。10月には西部ネバダ州ラスベガスで58人が死亡する米史上最悪の乱射事件も起きている。

 【時事通信社】

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