「国際秩序に脅威」と対ロ非難=情報操作疑惑、異例の口調で-英首相

時事通信社

11月15日(水)6時00分

官邸を出るメイ英首相=13日、ロンドン(EPA=時事)
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官邸を出るメイ英首相=13日、ロンドン(EPA=時事)
 【ロンドン時事】メイ英首相は13日、ロンドンで行った演説で、ロシア政府が他国の選挙への介入のほか、サイバー攻撃・スパイ行為、偽ニュースの拡散などを繰り返し「国際秩序に脅威を与えている」と異例の強い口調で非難した。

 英国では、欧州連合(EU)離脱を決めた昨年の国民投票で、ロシアがインターネットの交流サイト(SNS)などを使い世論を離脱支持に誘導しようとした疑いなど、複数の情報操作疑惑が浮上。こうしたことが非難の背景にあるとみられる。首相はロシアが「情報の兵器化」を目指していると指摘した上で「われわれは(ロシアが)何をしているか知っている。それは成功しない」とけん制した。

 【時事通信社】

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