小6いじめ自殺訴訟が和解、見舞金2800万円支払い

JNN/TBS

2月18日(土)7時06分

 群馬県桐生市で、小学6年生の女の子が自殺したことをめぐり、「学校でのいじめが原因だ」として遺族が死亡見舞金の支払いを求めた裁判で、和解が成立しました。

 この裁判は、2010年、小学6年生だった上村明子さんが桐生市の自宅で自殺し、母親が「学校でのいじめが原因だった」として、災害共済給付制度を運営する日本スポーツ振興センターに死亡見舞金の支払いなどを求めたものです。

 一審は、自殺の主な原因がいじめだったと認めた上で、死亡見舞金2800万円の支払いを命じる判決を出していましたが、東京高裁もこの判断を支持し、和解が成立しました。

 「亡くなってから6年、長く待たせてごめんね、でも良かったと(報告したい)」(父親)

 日本スポーツ振興センターは、「速やかに支払う手続きに入る」とコメントしています。(18日05:00) JNN/TBS

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