宮原、負傷癒えず欠場=本郷が出場へ-世界フィギュア

時事通信社

3月20日(月)17時54分

 日本スケート連盟は20日、フィギュアスケート女子で全日本選手権3連覇の宮原知子(関大)が左股関節負傷のため、29日開幕の世界選手権(ヘルシンキ)を欠場すると発表した。代わって補欠の本郷理華(邦和スポーツランド)が出場する。

 宮原は2月に左股関節を疲労骨折し、四大陸選手権と札幌冬季アジア大会を欠場して治療とリハビリを行っていた。3月から本格的にジャンプの練習を再開したが、痛みが消えなかった。連盟を通じ、「来季へ向けて治療に専念し、完全復帰できるよう頑張る」とコメントした。

 世界選手権に日本の女子は樋口新葉(東京・日本橋女学館高)、三原舞依(神戸ポートアイランドク)、本郷の3人が出場。今大会は来年の平昌五輪の国・地域別出場枠が懸かる。最大3枠を獲得するには上位2人の順位合計13以内が条件で、一昨年銀メダル、昨年5位のエース宮原の欠場は痛手となりそうだ。

 【時事通信社】

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