日ロ2プラス2 “対北朝鮮で連携”で一致

JNN/TBS

3月21日(火)5時09分

 およそ3年4か月ぶりに日本とロシアとの2+2=外務防衛閣僚協議が再開され、核やミサイル開発を進める北朝鮮に対し、さらなる挑発の自制や国連安保理決議の順守を強く求めていくことで一致しました。

 「特に北朝鮮の核・ミサイル問題について突っ込んだ議論を行いました」(岸田文雄外相)

 一方、日本側が、北朝鮮の脅威に対応するための弾道ミサイル防衛システムについて「ロシアに何ら脅威を与えるものではない」と説明したのに対し、ラブロフ外相は、アジア太平洋地域でのアメリカのミサイル防衛システムの展開の規模などについて、「北朝鮮のミサイルの脅威と見合っていない」として懸念を示しました。

 そして、北朝鮮への制裁については「処罰ではなく対話に向かう手段」とも述べ、温度差も見られました。

 また、日本側は北方領土を含む地域への新たな師団の配備などについて抗議しましたが、ショイグ国防相は「第3国に向けた作戦活動ではない」などと説明し、師団の配備先を明確にしませんでした。

 協議に先立つ外相会談では、4月下旬に安倍総理がロシアを訪問し、プーチン大統領と会談することが確認されました。(21日00:41) JNN/TBS

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