FBI長官 “トランプ陣営とロシアの関係”捜査

JNN/TBS

3月21日(火)6時11分

 ロシア政府が去年のアメリカ大統領選に影響を与えようとサイバー攻撃を行ったとされる問題をめぐり、FBI=連邦捜査局のコミー長官は、トランプ陣営とロシアが連携していた可能性について捜査していることを明らかにしました。

 「FBIはスパイ防止活動の一環として、ロシアによる米大統領選への介入の試みについて捜査しているが、トランプ陣営に関係した個人とロシア政府とのつながりも捜査している」(米FBI コミー長官)

 アメリカ議会の公聴会で20日、FBIのコミー長官は、去年の大統領選をめぐってトランプ陣営とロシア政府が連携していた疑惑を含めて捜査していると明らかにしました。

 情報機関を統括する国家情報長官室は、ロシア政府が民主党のクリントン候補の陣営にサイバー攻撃を仕掛けたと断定しています。

 トランプ陣営では、大統領補佐官だったフリン氏が政権発足前に駐米ロシア大使と対ロ制裁の問題について話し合ったとして辞任に追い込まれるなど、ロシアとのつながりが明らかになっています。

 一方、コミー長官は、大統領選の際にオバマ前大統領がトランプタワーを盗聴させていたとするトランプ大統領の主張について、「裏付ける情報はない」と断言していて、トランプ氏への批判が強まりそうです。(21日03:31) JNN/TBS

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