朴前大統領が出頭へ 収賄など13の容疑で取り調べ

JNN/TBS

3月21日(火)4時26分

 スキャンダルで罷免された韓国の朴槿恵(パク・クネ)前大統領は、21日、初めて検察の取り調べを受けます。

 朴槿恵前大統領は、午前9時半にソウル中央地方検察庁に出頭して取り調べを受けます。

 朴氏は、親友の崔順実(チェ・スンシル)被告と共謀して、サムスングループから多額の賄賂を受け取った収賄をはじめ、財界への強要や国家機密の漏えいなど13の容疑が持たれています。

 一連のスキャンダルで、朴氏は弾劾審判によって今月10日に大統領を罷免され、刑事訴追されないという大統領特権を失いました。しかし、朴氏は罷免されたあとも「真実はやがて明らかになる」というメッセージを発表しており、犯罪への関与は全面否定するとみられます。

 対する検察側は朴氏を立件する方針で、事情聴取のあと逮捕状を請求するか、在宅起訴にとどめるかも注目されます。(21日00:39) JNN/TBS

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