宮城・気仙沼 “復興”仮設商店街が営業終了

JNN/TBS

3月21日(火)5時09分

 東日本大震災後に宮城県気仙沼市で一番早くオープンした仮設商店街が、土地のかさ上げ工事のため、20日で営業を終えました。

 営業を終えたのは、気仙沼市の仮設商店街「復興屋台村気仙沼横丁」で、20日も名残を惜しむ常連客らでにぎわいました。

 震災後の2011年11月に気仙沼市内で一番早くオープンした「気仙沼横丁」は、土地のかさ上げ工事が始まるため、来月16日までの退去を求められていて、20日が最後の営業日となりました。しかし、15ある店のうち、12店舗の移転先が決まっていません。

 「(移転先は)決まってないですね。ニーズがある限りは、どこかで再開したいと思ってます」(商店主)

 5年4か月にわたり、復興の灯りをともし続けてきた気仙沼横丁。商店主らは新たな復興への道を歩むことになります。(21日04:33) JNN/TBS

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