大谷、7球団と面談終える=二刀流の起用法など説明か-米大リーグ

時事通信社

12月7日(木)18時33分

 【ロサンゼルス時事】ポスティングシステムを利用して米大リーグに挑戦する日本ハムの大谷翔平投手(23)が、移籍先候補のレンジャーズ、ジャイアンツ、パドレスなど7球団との面談を5日までに終えた。米メディアが6日に伝えた。いずれも面談の詳細を明らかにしていないが、起用法などを大谷側に説明したとみられる。

 テキサスの地元紙フォートワース・スターテレグラム(電子版)などによると、レンジャーズはダニエルズ・ゼネラルマネジャー(GM)、バニスター監督ら8人が出席。日本のプロ野球と同じ6投手の先発ローテーションを採用する可能性があり、同紙は「日本に近いスケジュールで先発し、さらに週に数試合は打者として出場できる」と分析している。

 ジャイアンツは、エバンスGM、ボウチー監督のほかスター選手のポージー捕手も交渉に同席したという。指名打者(DH)制ではないナ・リーグのチームで守備に就く可能性もあるが、サンフランシスコ・クロニクル(電子版)によれば、球団は外野3ポジションを高いレベルでこなせるとみている。また、ボウチー監督は昨年6月の交流戦でDHを使えるにもかかわらず、打撃の良いバムガーナー投手を9番投手で起用している。

 パドレスは投打とも選手層が薄く、二刀流に挑戦するには適した環境と言える。日本ハムでトレーニングコーチを務めた中垣征一郎氏も所属しており、グリーン監督も日本ハムでプレーした経験がある。

 高校時代から大谷を注目していたドジャースのほか、マリナーズ、カブス、エンゼルスも面談を行った。

 【時事通信社】

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