フィギュアGPファイナル、宇野選手2位発進

JNN/TBS

12月8日(金)1時26分

 フィギュアスケート、平昌(ピョンチャン)オリンピックにもつながるグランプリファイナルが開幕しました。初優勝を目指す宇野昌磨選手は、好スタートを切れたのでしょうか。

 地元・名古屋で初の頂点へ。宇野昌磨選手のショートプログラム。まずは宇野選手の武器、4回転フリップ。最初の大技を完璧に決めます。さらにステップでは最高評価のレベル4を獲得。しかし、演技終盤、思わぬ落とし穴が・・・。「練習のときでも、ああいうこけ方は少ない」と振り返る珍しいミス。それでも芸術面が評価され、100点を超える高得点をマーク。フリーでは4回転ジャンプを5回組み込む高難度のプログラムに挑みます。

 「(フリーでは)できるジャンプ、4トウループ・3アクセルはしっかりおりるように努力し、挑戦のジャンプ(4サルコウ)は楽しんでいけたら」(宇野昌磨選手)

 宇野選手の前に立ちはだかったのが、アメリカのネイサン・チェン選手。世界でただ一人、5種類の4回転ジャンプを成功。平昌では日本勢最大のライバルと言われています。

 7日のショートプログラム。4回転ルッツからの連続ジャンプを成功。2つ目の4回転は着氷が乱れ、マイナス評価を受けますが、その後はミスなくまとめ、宇野選手を抜いて1位。グランプリファイナル初優勝へ好スタートを切りました。

 「明日は新たに挑戦する気持ちで臨みたい」(ネイサン・チェン選手)

【男子ショートプログラム】
 1位 ネイサン・チェン (アメリカ) 103.32
 2位 宇野昌磨 101.51
 3位 ミハイル・コリヤダ (ロシア) 99.22
(07日23:38) JNN/TBS

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