海自艦艇、北朝鮮の「制裁逃れ」防ぐため警戒監視

JNN/TBS

1月13日(土)12時18分

 北朝鮮の核・ミサイル開発に対する国連の制裁決議を履行するため、海上自衛隊の艦艇が朝鮮半島西側の黄海などで警戒監視にあたっていたことが分かりました。

 北朝鮮への国連・安全保障理事会の制裁をめぐっては、決議に反して海上で北朝鮮の船が外国の船から積み荷を移し替えてもらい北朝鮮国内に持ち込むなど、「制裁逃れ」が行われているとの指摘があります。

 政府関係者によりますと、この制裁逃れを防ぐため、去年12月から海上自衛隊の艦艇が朝鮮半島西側の黄海や日本海の公海上で警戒監視にあたっていることが分かりました。

 自衛隊が北朝鮮への制裁の実効性を高める目的で活動するのは、これが初めてです。(13日10:50) JNN/TBS

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