トランプ氏がアフリカ諸国など侮辱か、発言に非難の声

JNN/TBS

1月13日(土)12時18分

 アメリカのトランプ大統領がアフリカ諸国やハイチなどを「便所のような国」と発言したとされる問題で、トランプ大統領に対する非難の声が世界中から続々と上がっています。

 「どこかの国、または大陸全体を指して “便所のような国”などと言い、白人ではないから移民として受け入れられないなどと言うとはありえないことです」(国連人権高等弁務官事務所の報道官)

 トランプ大統領がアフリカ諸国やハイチなどからの移民について「便所のような国から来た」と発言したと報じられたことを受け、国連人権高等弁務官事務所の報道官は12日、「もし事実だとしたら」と前置きしたうえで、「人種差別主義者だとしか言いようがない」と厳しく非難しました。

 また「アフリカ連合」は、「アフリカの人々がアメリカに奴隷として連れてこられた歴史的な現実などがあるからこそ、今回の発言は極めて腹立たしい」としたうえで、発言の撤回と謝罪を要求しています。

 こうした中、トランプ大統領は12日、「便所のような国」との表現について、ツイッターで「私が使った言葉は厳しかったが、これは私が使った言葉ではない」と否定しました。(13日11:11) JNN/TBS

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