北朝鮮の密輸阻止強化=日米などPSI参加17カ国

時事通信社

1月13日(土)14時10分

 【ワシントン時事】大量破壊兵器拡散防止構想(PSI)に参加する日米など17カ国は12日、共同声明を発表し、国連安保理決議による北朝鮮制裁に基づき、違法な密輸活動の阻止強化を確認した。米国は北朝鮮に対する経済・外交面での「最大限の圧力」を主導しており、北朝鮮の核・ミサイル開発の資金源を断つため、PSIを通じて制裁の効果を確実にしたい考えだ。

 声明は、(1)公海上での検査に応じない船舶に対して、適切な港に移動し検査を受けるよう求める(2)自国の船舶に対し、北朝鮮の船舶と物品を交換することを禁止する-などの措置を取るとしている。

 また、「PSI参加国として、安保理決議の完全な履行と追加措置の実施はわれわれの責務だ」と強調。すべての国連加盟国に対しても決議の履行を求めた。

 【時事通信社】

国際トピックス







天気予報

天気予報

ランキング

クリックひとつでニュースを表示、便利な拡張機能はこちら ×