財務強化策「検討中」=コインチェック大塚取締役とのやりとり

時事通信社

2月13日(火)22時12分

記者の質問に厳しい表情を見せる仮想通貨交換業大手コインチェックの大塚雄介取締役=13日夜、東京都渋谷区
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記者の質問に厳しい表情を見せる仮想通貨交換業大手コインチェックの大塚雄介取締役=13日夜、東京都渋谷区
 仮想通貨交換業者コインチェック(東京)の大塚雄介取締役が13日夜、記者団に語った内容は以下の通り。

 【冒頭発言】  金融庁に業務改善報告書を提出した。継続して事業をするため、一歩一歩改善しながら事業再生に向けてやっている。(流出した)仮想通貨NEM(ネム)の補償もある程度めどが立った。明確な時期が確定したら、報告する。仮想通貨の送金・売買は、外部のセキュリティー専門会社とネットワーク、システムの安全確認ができたら再開する。

 【一問一答】  -報告書の内容は。経営責任についてはどう考えているのか。

 大塚氏 答えられない。

 -仮想通貨の売買ができず、売却機会を逸したとして損害賠償を求める動きへの対応は。

 大塚氏 申し訳なく思っている。(補償については)お答えしかねる。

 -他社との資本提携など財務面での強化策は。

 大塚氏 現在検討中で、答えられる形になっていない。

 【時事通信社】

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