南アフリカ与党、ズマ大統領に辞職勧告

JNN/TBS

2月14日(水)6時28分

 南アフリカの与党「ANC(アフリカ民族会議)」は、汚職疑惑や景気低迷で批判を受けているズマ大統領に辞職を勧告しました。

 ANCは、12日から13日にかけて行った幹部会合で、ズマ大統領の進退について協議し、来年の任期を前に大統領を解任することを決め、辞職を勧告したと発表しました。

 2009年に大統領に就任したズマ氏をめぐっては、汚職疑惑や経済の低迷から、国民から政権への批判が強まっており、去年12月、ANCの党首に当選し、次期大統領の最有力候補となったラマポーザ副大統領が直接会談し、辞任を求めていました。

 ズマ氏は辞任には同意したものの、サミット出席などを理由に3か月から6か月の猶予を要求。ANCはこれを認めず、即時辞任を求めています。ズマ氏が辞職の勧告を拒否しても、22日の議会で不信任案の採決が予定されていて、退陣圧力が強まっています。(14日02:14) JNN/TBS

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