去年10~12月GDP、約28年ぶりの8四半期連続プラス成長

JNN/TBS

2月14日(水)14時28分

 GDP=国内総生産が、およそ28年ぶりに8四半期連続のプラス成長となりました。国内の「個人消費」が伸びを牽引しました。

 内閣府が発表した去年10月から12月期のGDPの速報値は、物価の変動を除いた「実質」で、前の期と比べて0.1%のプラスでした。この伸びが1年間続くと仮定した「年率換算」では0.5%のプラスで、8四半期連続のプラス成長となりました。8四半期続けてプラス成長となるのは1989年以来、およそ28年ぶりです。

 スマートフォンや自動車の販売が好調だったことに加えて、外食など飲食サービス関連などが増加して2期ぶりにプラスとなるなど、国内の「個人消費」が伸びを牽引しました。

 「雇用・所得環境の改善が続き、消費や設備投資など民需を中心とした景気回復を見込んでおります」(茂木敏充経済再生担当相)

 茂木大臣は経済の先行きについてこのように述べ、今年度予算案の成立を図り、政府の経済政策を迅速に進める考えを示しました。(14日11:44) JNN/TBS

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