米国務省報道官、北朝鮮の核・ミサイル問題で予備的協議の必要性示唆

JNN/TBS

2月14日(水)16時58分

 北朝鮮の核・ミサイルの開発問題をめぐり、アメリカ国務省の報道官は非核化にむけた本格的な協議の前に、議題整理のための予備的な協議が必要となる可能性を示唆しました。

 北朝鮮の核・ミサイル開発をめぐり、アメリカや日本などは、北朝鮮が過去、協議のさなかも開発を進めてきた経緯から、「対話のための対話は時間稼ぎだ」として応じない方針を明言してきました。

 こうした中、国務省のナウアート報道官は14日、「米朝協議の議題は非核化でなければならないが、その協議をどう行うかの会話は必要かもしれない」との考えを示しました。これに先立ち、ペンス副大統領やティラーソン国務長官が、「最大級の圧力」は継続しつつ、非核化にむけた対話には応じる立場を表明していて、これを補足した形です。ただ、その上で、ナウアート報道官は「どこかの時点で協議に応じるかもしれないが、今がその時ではない」として、ピョンチャン五輪を舞台に、融和ムードの醸成に力を入れる北朝鮮をけん制しています。(14日12:34) JNN/TBS

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