広島県内で相次ぐ避難指示、二次災害に警戒

JNN/TBS

7月12日(木)4時22分

 大雨で大きな被害が出た広島県では11日、土砂災害の恐れなどから、いくつかの地域で相次いで避難指示が出されました。専門家は二次災害への警戒を呼びかけています。

 「東広島市の山間の地域では、この上にある砂防ダムの水があふれそうだということで、周辺の住民に緊急の避難指示が出されました」(記者)

 このうち、東広島市では11日午後、「川に濁った水が流れている」という情報が寄せられたことから、土砂災害の恐れがあるとして、周辺に避難指示を出しました。学校に設けられた避難所に身を寄せ、不安な表情で過ごす住民の姿が見られました。

 「とりあえず避難しなさいということで、避難しました。(ダムがあふれたことは)私は記憶にありません」(避難した女性)

 広島県内では、10日に府中町の川で土石流が発生し、住宅地に土砂が流れ込みました。専門家は、先日の大雨で山の土壌には現在も大量の水が含まれていることから、二次災害への警戒が必要だとしています。(12日04:00) JNN/TBS

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