愛媛の土砂崩れは「表層崩壊」 国交省の派遣隊が報告

JNN/TBS

7月12日(木)4時09分

 国土交通省の緊急災害対策派遣隊「TEC-FORCE」が、愛媛県内で起きた土砂崩れは短時間の大雨による「表層崩壊」であると報告しました。

 「TEC-FORCE」は今回の豪雨によって土砂災害が発生した松山市の怒和島や宇和島市などをヘリコプターから調査し、結果を報告しました。

 「斜面全体が面的に崩れて落ちるような、山の斜面の中腹がまるごと落ちるような、そういった崩壊が多数見られた」(国立研究開発法人・土木研究所 藤平 大 上席研究員)

 それによりますと、今回の災害が短時間の大雨で山の表面を覆う土砂が崩れ落ちる「表層崩壊」であることや、中でも特別警報も出た宇和島市など南部の被害が大きいことなどが報告されました。

 「TEC-FORCE」は今後、土砂災害の全容を把握した上で、地元と連携し対策を検討したいと話していました。(12日04:00) JNN/TBS

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