ウォルマート、傘下の「西友」売却方針固める

JNN/TBS

7月12日(木)15時40分

 小売業世界最大手の「ウォルマート」は、傘下の国内スーパー「西友」を売却する方針を固めたことがわかりました。

 関係者によりますと、ウォルマートは傘下のスーパー・西友を売却する方針を固め、国内の流通大手や商社などに売却の打診を始めているということです。

 ウォルマートは日本進出の足がかりとして2002年に西友と資本提携を結び、2008年には完全子会社化しました。ウォルマートの得意とする低価格戦略で収益の底上げを図ってきましたが、西友は業績の低迷が続いています。

 また、ウォルマートは、世界的にアマゾンなどのネット通販との競争を念頭に、経営資源の選択と集中を進める中で、人口減少が続く日本市場からの撤退を検討したものとみられます。(12日14:21) JNN/TBS

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