ガソリン小売価格157円50銭、大幅値上がり

JNN/TBS

10月11日(木)19時46分

 ガソリン価格は6週連続で値上がりし、前の週と比べて1リットルあたり2円を超える大幅な値上がりとなりました。

 資源エネルギー庁が発表した今月9日時点でのレギュラーガソリン1リットルあたりの小売価格は、前の週と比べて2円30銭と大幅に値上がりし、157円50銭となりました。6週連続の値上がりです。また、150円台は、これで20週続けてとなり、およそ3年11か月ぶりの高値水準が続いています。

 アメリカがイランへの経済制裁を来月再開することで、原油の価格が高騰していることや、これを受け、石油元売り各社が給油所への卸価格を2円50銭引き上げたことが主な要因です。

 調査を行った石油情報センターは、来週の小売価格の見通しについて、「原油価格の上昇で引き続き、値上がりが予想される」としています。

 また、灯油は18リットルあたり1751円で、前の週と比べて37円値上がりしました。6週連続で値上がりしていて、冬に向けて需要が増える灯油の高値が続けば、今後、家計の負担が増えることになりそうです。(11日16:34) JNN/TBS

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