はやぶさ2のリュウグウへの着地、来年1月以降に延期

JNN/TBS

10月11日(木)22時35分

 JAXA=宇宙航空研究開発機構は、小惑星探査機「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」に着地する時期を、来年1月以降に延期すると発表しました。

 「はやぶさ2」は今月下旬、地球からおよそ3億キロ離れた小惑星「リュウグウ」に着地する予定でしたが、JAXAは11日の会見で、予想よりも地表に岩石が多く確認が必要であることから、着地の時期を来年1月以降に延期すると発表しました。

 「リュウグウは徹底的にでこぼこしていて、平坦な所が一つもない。探査機を着陸させるには、意地悪極まりない小惑星だと思う」(宇宙科学研究所 津田雄一准教授)

 JAXAの担当者は、「新しい世界を探査するので、何もかも計画通り行くとは思ってなかった」「いよいよリュウグウが牙をむいてきたなと思う」と話しています。

 「はやぶさ2」は生命の起源に迫ろうと「リュウグウ」の石や砂を採取し、2020年に地球に戻る予定です。(11日18:00) JNN/TBS

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