ジャーナリスト不明、トルコ・サウジ共同捜査へ

JNN/TBS

10月12日(金)19時26分

 サウジアラビア政府を批判してきたジャーナリストがトルコで行方不明になっている問題で、トルコとサウジアラビアが共同の捜査班を立ち上げることが明らかになりました。

 この問題はアメリカを拠点にサウジアラビア政府を批判してきたサウジアラビア国籍のジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏が、今月2日にトルコにあるサウジアラビア領事館を訪問後、行方不明になっているものです。

 AP通信によりますと、この問題に絡み、トルコの大統領府報道官は11日、サウジアラビア側の要請で両国が共同の捜査班を立ち上げることになったと明らかにしました。

 カショギ氏をめぐっては、ワシントンポスト紙が「サウジアラビアのムハンマド皇太子がカショギ氏を帰国させ、身柄を拘束することを指示していた」と報じています。トルコ当局は、カショギ氏は殺害された可能性が高いとの見方を示し、サウジアラビア側はこれを否定していますが、トルコ側はカショギ氏が訪れた領事館の家宅捜索も視野に入れて捜査を進める方針です。(12日14:20) JNN/TBS

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