政府 情報通信機器調達の内規変更へ、 中国通信機器排除も念頭

JNN/TBS

12月7日(金)12時35分

 政府は、各府省などが使用する情報通信機器へのサイバー攻撃を防ぐ狙いから、製品を調達する際に安全保障の観点も踏まえて総合的に判断するよう内規を変更する方針を固めました。

 政府は、各府省などが調達した情報通信機器の部品そのものからのサイバー攻撃を防ぐため、今後、調達する際には、価格や技術力に加え、安全保障上の観点も踏まえ、総合的に判断するよう内規を改める方針です。近く各府省が申し合わせを行うことにしていて、事実上、「ファーウェイ」など中国の通信機器製品の排除を念頭に置いたものです。

 政府関係者は「政府機関でも『ファーウェイ』などの製品が使われている可能性はある」と指摘していて、内規の変更で、政府調達から中国の情報通信機器を採用しない仕組みとする狙いです。

 また、防衛省によると、防衛省・自衛隊の情報システムの根幹部分では、ファーウェイ製品は採用されていないということです。(07日11:26) JNN/TBS

政治トピックス







天気予報

天気予報

ランキング

クリックひとつでニュースを表示、便利な拡張機能はこちら ×