“外国人材”法案、7日夜にも成立へ

JNN/TBS

12月8日(土)11時10分

 外国人労働者の受け入れ拡大を目指す「入管難民法改正案」、与党側は7日夜、成立させたい考えです。一方、ヒートアップした議員たちが一触即発となる場面もあり、影響が出ています。

 午前中の参議院本会議。法務委員長の解任決議案の採決が行われました。

 「一人一人の外国人労働者は日本にやってきて、どのように大変な思いをして、苦しい思いをして、日本で亡くなっていかざるをえなかったのか。あなたたちはその現実を知らないだろう」(立憲民主党 有田芳生参院議員)

 野党側は、外国人労働者の受け入れ態勢や法案の問題点を指摘しましたが、与党側の反対多数で、この解任決議案は否決。

 「どうしちゃったんだ自民党」(自由党 森ゆうこ参院議員)

 一方、同時に出されていた農水委員長の解任決議案をめぐっては・・・

 「止めさせて連れていけ。降壇しなさい」(伊達参院議長)

 野党議員が制限時間を超えて演説を続けているとして、議場で協議が行われましたが、そこで激しい口論に・・・。野党側は、自民党議員が立憲民主党の議員に対し「手をかけるような行為があった」として、問題視する姿勢を示しています。

 また、野党側は法務大臣の問責決議案も提出。与野党の最終攻防は7日夜遅くまで続くことになりそうです。(07日17:54) JNN/TBS

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