関西でも漏電調査データ改ざん=関電委託先の4企業・団体

時事通信社

12月7日(金)20時13分

 関西電力の委託を受けて一般家庭などの定期調査をしている4企業・団体は7日、調査員がマンションやアパートの集合住宅で漏電の有無を調べた際の測定データを改ざんしていたと発表した。改ざんの疑いのある集合住宅は計1862棟に上る。中部電力管内で同様の改ざんがあったことを受け、国の指示で調べていた。

 改ざんしていたのは関西電気保安協会、関電サービス、兵庫県電気工事工業組合、きんでんサービス。

 いずれもエレベーターなど共用部分での定期調査の数値で改ざんが行われていた。4企業・団体は「感電や、漏電による火災の危険性はない」(関電サービス)とした上で、漏電の再調査を行うとともに、再発防止を徹底する。

 【時事通信社】

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