大手塾会社で教室長を務めていた男性、「過労死」で労災認定

JNN/TBS

12月8日(土)11時50分

 大手塾会社で教室長を務めていた49歳の男性が、長時間労働による「過労死」で労災認定されていたことがわかりました。

 「子どもたちへの学習支援を行っている企業で、このような痛ましい過労死が起きたことを非常に残念に思っております」(被災者の妻)

 先月15日に「過労死」として労災認定されたのは、大手塾会社の「栄光」に勤めていた49歳の男性です。

 男性は都内にある個別指導教室の運営を行う「教室長」をしていましたが、担当する教室内での業務だけでなく、全社的な仕事も担っていて、亡くなる1か月前の残業時間はおよそ114時間にのぼっていました。そして去年11月、急性大動脈解離を発症し、死亡したということです。

 会見した弁護士は、「教育現場での過重労働は学校だけでなく塾でも深刻」としています。

 「栄光」は、「過労死の認定を受けたことを重く受け止めて、適切な労務管理を徹底していく」などとしています。(07日18:00) JNN/TBS

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