イエメン 武装勢力が軍事パレードをドローンで攻撃、6人死亡

JNN/TBS

1月11日(金)20時12分

 内戦が続くイエメンで10日、反体制派の武装勢力が暫定政府の軍事パレードをドローンで攻撃し、少なくとも6人の死亡が確認されています。

 スピーチをしていた男性が空から近づく音に気が付いた次の瞬間、画面が大きく揺れ、人々が逃げ惑います。

 イエメンで10日、反体制派武装組織「フーシ派」が暫定政府側の軍事パレードをドローンで攻撃、AP通信によりますと、少なくとも6人が死亡し、暫定政府側の軍の幹部数人がけがをしました。

 イエメンでは、フーシ派を支援するイランと暫定政府を支援するサウジアラビアの対立もあり、内戦が長期化、先月には一部の都市で国連の仲介による和平協定が実現しましたが、依然として緊迫した状況が続いています。

 イエメン暫定政府のイリヤーニ情報相は「今回の攻撃を受けてフーシ派に停戦協定を守る気がないことが証明された」としたうえで、「イラン製の武器が使われた」と攻撃を非難しました。ただ、今回の攻撃に使われたドローンの製造元は明らかになっていません。(11日09:42) JNN/TBS

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