作新学院高、ボクシング部監督ら体罰か

時事通信社

1月11日(金)20時11分

 作新学院高校(宇都宮市)は11日、ボクシング部の監督らが部員に平手打ちしたり、長時間正座させたりしていたなどとする匿名の告発文を受け取り、監督とコーチを指導から外したと明らかにした。告発を受けた川島弘行監督(43)は同校教諭も務めており、自宅謹慎中。同校は調査委員会を設置して事実関係を調べる。

 同部は全国高校総体の学校対抗で優勝8回の強豪。

 同校によると、川島監督は数年前から練習中などに、生徒の顔を平手打ちしたり暴言を吐いたりした。1時間以上正座させる行為も繰り返した。

 同監督は「平手打ちは記憶が定かでない」と話す一方、「集中力喚起などのため荒い言葉を使うことはあった。正座は昔からの習慣だった」と暴言などを認めた。「生徒を傷つけたなら申し訳ない」と謝罪しているという。

 【時事通信社】

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