台湾の内閣総辞職、統一地方選 与党大敗で

JNN/TBS

1月12日(土)1時22分

 台湾の内閣にあたる行政院は11日に臨時閣議を開き、去年11月に行われた統一地方選で与党・民主進歩党が大敗した責任を取り、総辞職しました。

 台湾の頼清徳・行政院長は11日に臨時閣議を開き、内閣の総辞職を発表しました。

 頼行政院長は人気が低迷する蔡英文政権の切り札として、おととし9月に行政院長に就任しましたが、去年11月の統一地方選で与党・民主進歩党が大敗したことを受け、引責辞任する意向を示していました。頼氏は地方選後、蔡英文総統に繰り返し辞意を伝えていましたが、慰留されていました。

 蔡総統はその後、会見を開き、後任の行政院長に蘇貞昌氏が就任すると発表しました。蘇氏は、かつて党主席や行政院長を務めた党の重鎮で、ベテランの蘇氏を起用することで党内の安定を図る狙いがあるとみられます。(11日15:57) JNN/TBS

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