ゴーン被告、合弁会社から10億円報酬

JNN/TBS

1月12日(土)8時39分

 日産と三菱自動車の前会長、カルロス・ゴーン被告が、両社がオランダに設立した合弁会社から不透明な報酬を受け取っていたことが明らかになりました。

 日産と三菱自動車は資本提携後、相乗効果を生み出すことを目的に合弁会社「日産・三菱BV」を2017年に設立しています。

 この会社では相乗効果を出すことに貢献した従業員に報酬を支払う仕組みとなっていましたが、関係者によりますと、ゴーン被告は会社の経費のおよそ9割にあたる10億円近くの報酬を受け取っていたということです。ただ、この会社は日産と三菱自動車の決算上の連結対象ではなく、報酬額は開示されていませんでした。

 三菱自動車は、来週18日にゴーン被告の逮捕を受け行ってきた社内調査の結果に加え、「日産・三菱BV」に関する調査の結果についても公表する方針です。(12日00:35) JNN/TBS

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