東京五輪疑惑でIOC、JOC竹田会長から“聞き取り”

JNN/TBS

1月12日(土)18時04分

 東京オリンピック招致に関連した疑惑をめぐって、IOC=国際オリンピック委員会はJOCの竹田会長から話を聞いたことを明らかにしました。

 フランスの検察当局は、竹田会長が委員長を務めた東京オリンピック招致委員会が、コンサルタント会社に支払ったおよそ2億3000万円が賄賂だった疑いがあるとして捜査しています。

 この問題についてIOCは11日午前、本部があるスイス・ローザンヌで開いた倫理委員会で、テレビ電話で竹田会長から話を聞いたということです。

 話の内容については明らかにされていませんが、IOCは推定無罪の原則にのっとり状況を注視し、今後、問題の当事者としてフランスの司法当局と緊密に連携していくということです。フランスの裁判所は、竹田会長を起訴するかどうか判断するため去年12月に事情を聴くなど、予審手続きを始めています。

 検察当局によると、予審判事が証拠を見極めて判断するため起訴の判断には時間がかかるとしたうえで、必要があれば再度、竹田会長から判事が事情を聴く可能性もあるとしています。(12日11:04) JNN/TBS

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