国民民主党 党大会開催、参院選への展望は

JNN/TBS

1月12日(土)18時04分

 野党第2党の国民民主党が12日に党大会を開き、夏の参議院選挙に向けて結束を呼びかけました。党勢拡大への展望は開けるのでしょうか。

 結党から8か月。党大会は、所属議員がカジュアルな服装で臨む趣向をこらしたものでしたが、支持率は1%と低迷が続いています。

 「私は今もがいています。みなさんもそうだと思います。ピンチは必ずチャンスに変えることができます」(国民民主党 玉木雄一郎 代表)

 今年の活動方針には、夏の参院選を「正念場」とし、「石にかじりついても勝利」すると明記しました。

 国民民主党が目指すのは、反対だけではなく現実的な選択肢を示す「解決型野党」。野党第1党、立憲民主党との違いの強調に躍起で、去年暮れ、与野党が激しく対立した改正入管難民法の審議では、独自の対案を示し、野党の足並みの乱れも指摘されました。こうした戦術面の対立が、参院選の複数区で野党候補が乱立する言わば「意地の張り合い」の形につながるおそれもあります。

 玉木代表は与党を利さないためにも候補者調整と野党勢力の結集の必要性を強調しましたが、立憲民主党の幹部は「具体的な調整の呼びかけはない」として、「本気だとは思えない」と首を傾げます。党勢拡大に向けてどう行動するのか、党の命運を賭けた重要な年となります。(12日17:50) JNN/TBS

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