辺野古問題の県民投票、沖縄市など4市が不参加表明

JNN/TBS

1月12日(土)21時13分

 沖縄県のアメリカ軍普天間基地の移設に伴う辺野古の埋め立ての賛否を問う県民投票について、これまでに4つの市が不参加を表明し、全県での実施が不透明な状況となっています。

 沖縄市の桑江市長は今月7日に県民投票に参加しないことを表明し、沖縄県から勧告が出されていました。12日に会見した桑江市長は、「市議会での2度の否決は重く、その意思を尊重せざるを得ない」と改めて不参加を表明しました。

 「反対か賛成かの二者択一では、多様な民意を推し量ることは難しい」(桑江 沖縄市長)

 桑江市長は、二者択一ではなく投票の選択肢が増えれば環境は変わるとして、参加への転換に含みをもたせています。

 県民投票をめぐっては、これまでに4つの市が不参加を表明し、全県での実施が不透明な状況となっています。(12日20:56) JNN/TBS

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