韓国検察、前最高裁長官を起訴 “徴用工訴訟”判決遅らせたか

JNN/TBS

2月11日(月)20時43分

 韓国最高裁が徴用工訴訟の判決を不当に遅らせたとされる事件で、韓国の検察は11日、韓国最高裁の前長官を起訴しました。

 ソウル中央地検は11日午後、2011年から6年間にわたって韓国最高裁の長官を務めた梁承泰(ヤン・スンテ)被告(71)を、職権乱用や公務上機密漏洩など9つの罪で起訴したと発表しました。

 検察は、日韓関係への悪影響を懸念する当時の朴槿恵(パク・クネ)政権の意向を受けた梁被告が、徴用工訴訟の判決を遅らせる方法をまとめた文書の作成を指示したとしています。

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領は先月、徴用工訴訟への対応について、この事件の捜査状況を見守って判断するとの姿勢を示していて、梁被告の起訴を受け、韓国政府がいつ対応策を示すのかが注目されます。(11日18:38) JNN/TBS

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